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夜に聴きたいJAZZ-Bill Evans #1

夜に何かおしゃれな音楽を聴きたいと思ったとき、このアルバムはいかがでしょうか。

 

Bill Evans Consecration I

Consecration I

Consecration I

 

 

Bill Evansはジャズピアノを語るうえで絶対に欠かすことのできない人物だと思います。

 

ジャズといえば、そのジャズぽさがそもそも苦手という方もいらっしゃるかと思いますが、苦手!!!という前にビル・エヴァンスの演奏を一度でいいので聴いてみてください。

 

Bill Evansの音楽はクラシックに影響を受けたもので、そのテクニックはもちろんのこと、音楽の世界観がすばらしいのです。

 

Bill Evansはその生涯に渡って数々のアルバムをのこしてきました。

 

例えば、Bill Evans/Scott LaFaro/Paul Motianが組んだトリオ、Bill Evans Trioのアルバム「Portrait In Jazz」,「Explorations」,「Waltz For Debby 」,「Sunday At The Village Vanguard」はリバーサイド四部作と呼ばれています。

 

中でも、「Waltz For Debby」は曲名を知らなくても、どこかで聴いたことある曲という印象を受けると思います。

 

で、今回紹介するConsecration Iですが、なんとこのアルバムはBill Evansが病に冒され命を落とす寸前の演奏を収録したものなんですね。

 

このアルバムが収録される頃にはBill Evansの命はすでに風前の灯火ともいえる状況だったわけなのですが、そんなことを感じさせないエネルギッシュでパワフルな演奏を聴くことができます。

 

Bill Evansが初めての方にはまずはリバーサイド四部作からという意見もあるでしょうが、むしろこのConsecrationから聞いてもらいたいんです。

 

このアルバムはいわば、Bill Evansが命を燃やして演奏したBill Evansの集大成ともいえるアルバムなのです。

 

1曲目のYou and the Night and the Musicから始まり、8曲目のSomeday My Prince Will Comeで終わる全8曲49分のアルバムですが、全部の曲にBill Evansの魂がこもっており、思わず息を飲むテクニカルな演奏とその世界観に浸ることができます。

 

このアルバムの中で特に好きなのは4曲目の「The Two Lonley People」を聴いた後からの5曲目の「I Do It for Your love」ですね。

 

夜に明かりを暗くした部屋で聴くと、体にBill Evansのピアノがしみこんでくるような、そういった印象を受けます。

 

音楽に浸るっていいですね。

 

今回紹介したConsecration IはAmazon MusicにあるのでPrime会員のかたは是非聴いてみて下さい。

 

全力でオススメできます。

 

またそ

 

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